どんな人が測量士補に向いている?

測量士補になるには?

2017年12月14日 15時59分

1.《無試験で資格の取得》

測量を行うには測量士か測量士補の資格が必要です。資格取得には、測量士(補)の国家試験に合格して取得する方法と、
試験を受けずに取得する方法の2通りです。
測量士補の資格は、測量に関する科目が学べる大学や短大、または専門学校(短大、高等専門学校は3年以上)などを卒業するか、
国土地理院が行う測量士補試験に合格することで取得することができます。
しかし、測量士補として実際に現場へ出て仕事をするには何よりも実務経験が重要となってきます。

2.《実務経験を積もう》

ではなぜ、実務経験を積むことが重要なのでしょうか。測量士、測量士補の現場は毎回異なるので、
実務経験を積み慣れ現場へ入ることで手際よく仕事を進めることが出来るので、現場へ出た際に実務経験がある人とない人では大きな差がついてしまいます。
また、測量士と測量士補の資格は異なるため、仕事内容において活躍出来る範囲も異なってきます。
測量士を直接目指す方は測量士の資格取得さえすればなれるのですが、測量士補を目指す方は実務経験を積まないと測量士にはなれないのです。
ちなみに期間は、測量に関する科目が学べる大学で一年以上、もしくは短大・専門学校で3年以上の年月が必須となっています。

3.《知識と関心を持つことが大切》

測量に関する専門的な知識や技術は大学や専門学校などで身につけることができますが、正確な計算力や、地学への関心を持つ事が大切です。
試験項目に「地図編集」という科目もあるため、さまざまな種類の地図に触れておくのも為になるでしょう。
また、精度を上げるための、測量技術も常に発展を遂げています。
実務経験を積み、仕事にとりかかるだけでなく日々進歩し続ける新しい技術を学び続ける姿勢も非常に大切です。